Masashi Nishizono

■日本教科内容学　2014年（2018年～常任理事）～現在　■大学美術教育学会　2008年～現在　

■美術科教育学会　2011年～現在　■デューイ学会　2013年～現在　■日本美術教育学会　2017年～現在

■萌文書林　2017年3月31日

(共著)「図工・美術へのアプローチ　造形教育の手法　えがく・つくる・みる」

■ものづくり教育の展望 編集委員会　　2017年3月1日
(共著)「ものづくり教育の展望　西村俊夫ゼミを中心とした理論と実践」
■建帛社　2018年3月30日
(共著)「小学校図画工作科教育法」
■萌文書林　2019年8月29日
(共著)「明日の小学校教諭を目指して　子どもの資質・能力を育む　図画工作科教育法」

■大学美術教育学会誌44号　（pp.335-342) 2012年3月刊

「体験から捉える言葉とそのイメージとの関係性についてー写真を用いた授業実践を通してー」

On Relationship between a language grasped through actual experience and its image　ーThrough practical classes using photographsー

■美術科教育学会誌『美術教育学』第34号　（pp.381-392) 2013年 3月刊　

「美術科教育に内在する言語活動についての考察ーデジタルカメラと擬態語を利用した授業実践を通してー」

A Study on Linguistic Activity Potential in Art Education　ーThrough Practical Classes Using Imitative Words and digital Cameraー

■博士論文　（pp.-) 2013年 9月刊　

「美術教育における言語活動を介して得られる質感に関する実践学的研究ーデジタルカメラを媒介とした表現による教材開発を通してー」

■上越教育大学研究紀要 第33巻 第号 西園政史・西村俊夫　（pp.-) 2013年 月刊　

「美術科教材としての「写真」に関する一考察ー映像メディアとこれまでの美術教育とをつなぐ役割としてー」

Observation on "photography" as an educational tool for art　ー as a role to connect visual media and conventional art education ー
■聖徳大学生涯学習研究所紀要　第16号　（pp.-) 2018年3月刊

(単著)「美術家として行う造形ワークショップに関する一考察―保育園・幼稚園での実践報告を通して―」
■聖徳大学生涯学習研究所紀要　第16号　（pp.-) 2018年3月刊
(共著)「芸術を主体とした学外活動で育つ力　―アートパークの実践―」
■川村学園女子大学研究紀要　第30巻第1号　（pp.-) 2019年3月刊
(共著)「大学における課外活動が学士力に及ぼす影響の検討　―芸術を主体とした活動に着目して―
 

■第47回大学美術教育学会高知大会　（2008年11月2日・3日）

「画材と表現」

■第48回大学美術教育学会愛知大会　（2009年9月26日・27日）

「美術教育において写真の可能性を考察するー画材としての写真についてー」

■第49回大学美術教育学会東京大会　（2010年9月19日・20日）

「教科書から見る写真媒体利用についての考察ー写真媒体の持つ表現を通してー」

■第50回大学美術教育学会宮城大会　（2011年9月24日・25日）

「体験から捉える言葉とそのイメージとの関係性についてー写真を用いた授業実践を通してー」

■第34回美術科教育学会新潟大会　（2012年3月26日・28日）

「体験から捉える言葉と色との関係性についてー写真を用いた授業実践を通してー」

■第51回大学美術教育学会大分大会　（2012年10月20日・21日）

「美術科教材としての「写真」に関する一考察 ー映像メディアとこれまでの美術教育とをつなぐ役割としてー」

■第38回美術科教育学会大阪大会　（2016年3月20日・21日）

「擬態語を用いた授業実践についての一考察」